top of page
第25回日本物理療法学会学術大会
企業協賛セミナー:伊藤超短波株式会社
・テーマ:物理療法の新しい領域の挑戦
・講師:安孫子 幸子(伊藤超短波株式会社, 理学療法士)
・内容:
元来、物理療法は理学療法の領域において、疼痛軽減、廃用性筋委縮の予防、麻痺筋の再教育、腫脹や炎症の軽減などの目的で使用されてきた。最近その使用は、様々な専門領域へと拡大しつつある。本講演では、弊社で新しく取り組んでいる嚥下障害、創傷治癒や関節軟骨への影響について、基礎研究から臨床研究の報告を交えながら紹介する。
将来、これらの取り組みが人々のQOL向上や延いては、医療費の削減につながることを期待する。
・参加者定員:自由参加(30名程度)
bottom of page